たまに何か書こうと思い、さくっとプレイしてサクッとブログにかけるものをと選んだのがフェアリーテイルの「あっぷるくらぶ1」。テーブルゲーム系ってお手軽なイメージあるじゃないですかホラ。で、3人の女の子+自分で4人で七ならべをする脱衣ゲームなんですがいかんせん勝利条件がヘタレな私には厳しい。
全然サクッと終わらない_| ̄|○どんな内容かというと
・点数制5回戦が1セットの七並べ
・1ゲームパスは3回まで。4回目で脱落。
・その間プレイヤーが1~2位を取ると最下位の女の子が1枚ないし2枚脱ぐ。
・これを服の枚数分繰り返すので1人脱がすのに最低5ゲーム×4~5回(×人数分)
・もちろんストレートに勝てるわけじゃないのでゲーム回数はさらに増え…
・誰か一人を狙い撃ちして脱がすわけではなく、1セット集計時点での最下位が脱ぐので必ずしも狙った子を引っぺがせない。
・一人を全部脱がすと強制的にゲーム自体が終了するので一度のプレイで全員脱がすのは無理。
・自分が最下位の場合はプレイヤーが脱ぐw
・プレイヤーの代理で脱ぐのは男であるw
・負けCGのが気合が入ってる気がするのは気のせいか?wwwで、七並べ。とにかく相手が手札を切らない。手札に出せるカードが合ったとしてもあえてパスして場を流す。7の前後の数字「6」「8」を切らずにギリギリまで粘り、相手が4パスで脱落した頃にバサバサと手札を切ってくる。それに加えて手札の配分が極端(私のリアルラックの悪さも大幅に影響あるけど!)なので普通に1,2枚出した辺りで即ドロップアウトもアリ。
このゲーム「全員が3パスしてからが本番」だったりするんで侮れないです。「実はあたしが持ってるんだそのカード~テヘペロ☆」状態です。かわいい顔して手厳しいよ、みんな…!!ギリギリギリ(屈辱的な歯軋り)
CGはやっぱり今見てもかわいいですよ。しかも当時は別売りでデータ集が販売されてて基本システムのディスク1さえあれば安価で女の子が追加できるというのも長く遊べていいですね。一人脱がして挫折した私が言うのもなんですが。カード絵柄はほっとミルクの人かな?負けCGの男の原画は殺しのドレスの人だと思うけど(結構好きです絵柄)
あ、思い出したついでに次は「主人公たちの名前を気軽につけると後から後悔する『殺しのドレス』」について書こうと思います。たぶん。
アップルクラブの画像はコチラのサイトさんで確認ドゾ!